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11月, 2021の投稿を表示しています

河口湖周回して来た話

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 河口湖周回します(さくら祭り以来3回目)。  雲に沈む富士山。 難しそうだ。  紅葉は楽しめそうだ。関東からの来客がほとんど。それと静岡。客足は戻って来たのか。  ホテルも満室祭りの様子。  富士山+河口湖+紅葉だもんね。  春に工事中だった歩道が出来ていた。  さらに延ばしてくれるそうだ。ありがたい。  大石公園で休憩したが、こんな注意事項の多い遊具なんか撤去してしまえ。解りやすく「使うな」と書いとけよ。どんな世の中だよ。休憩用の屋根のあるベンチ作ってくれよ。東屋作ってくれ。  おはよう富士山お寝坊さん。  まだ毛布に包まっている様子。  陽も高くなって、紅葉が映える。  長浜親水広場には遊具なんかないぞ。    芝生があるだけだけれど    ベンチがあるので、次回はここでお昼にするかな。  この日は釣り人が多くいた。あんなに並んでルアー投げてたら釣れる物も釣れないだろってくらい。船もたくさん出ていた。  でも、これじゃ台無しだろ。観光船はともかく、これは止めた方が良かないか。圧倒的に釣り人の数が多い訳だし。  八木崎公園は富士山の景勝地でお馴染みだけども    今回は隠れがち。  観光バスもこの通りの大賑わい。    けど、間に合わずに閉めてしまった店も。    残念なことだ。  一方、富士山はもう少しで雲がとれそうだが  日暮れて来てやっとお目見え。    ありがたや、ありがたや。    紅葉祭りでライトアップしていて、夜も賑わっていた。人出もあったし、日暮れても交通量が多い。全国的に戻りつつあるのだろうか。ここだけの話なのだろうか。  冬が来るな。寒くなりそうだ。

サビが肝な話

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 どうも。2足で150円のあったか靴下を2組買った者です。  何にチャレンジしてるんだか知らないが、有り難いことだ。  さて、こちらが今チャレンジしているのは『Woman Wの悲劇より』。以前移調して頓挫したが、今回は元調で試みている。だからと言ってサビの困難な和声が無くなる訳ではないので、安易で平板な和音に変更するか、出来る限りオリジナルを尊重するかで逡巡している。可能な限り善戦して、落とし所を見つけたい。  編曲している最中には他人の成果は参考にしないことにしている。素晴らしい解決方法を見つけてしまったら、それを採用してしまいかねないし、それをしたらわざわざ編曲から楽しんでいる旨味がなくなってしまうから。困難も楽しみとして受け入れているんだ。これまで同様自身で唯一無二の答えを出したい。  印象的なイントロとアウトロは変更したいと思っている。即興的でブルーステイストの物にしたいかな。上手いこと行くかは解らないけれど、やってみようと思う。  すっかり寒くなった。冬が近い。

クラシックギターも良いねな話

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  昨日今日とクラシックギターに接していた。  今日は鳥を丸焼きにしていただけだけどさ。  みなさん熱心だなぁ。  昨夜の小さな演奏会から浴びるように聴き続けていたら、また弾いて見るかなって気になって来たよ。  次の曲はクラギでも試してみよう。日本の名曲を編曲するシリーズは、まだまだ続くのでした。

また君に恋してるを編曲した話

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 今回はニ短調に移調して和声も変更した。  サビから作ったはずなのに、サビを思い出せずに新規に作り直したけれど、結果的にはより良くなったかな。編曲する過程も楽しんだし満足だけれど、演奏するのはギリギリだ。これより難しく作ると弾けない。  エレギ弾きとしては2007年が、クラギ弾きとしては2017年がピークで、以降技術は低下し続けているので、今後増々「弾きたい」と「弾ける」の落とし所を探して行かなければなるまいよ。寄る年波には勝てないから、受け入れる他無いね。  さて、次はどうするかな。やる気はまだあるぞ。歌える日まで歌おう。