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富山で美術館巡りの話

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 荒れてるねぇ、日本海。   はるばる来たぜ、富山。  『金曜ロードショーとジブリ展』地方巡業が始まりまして。  平日の朝イチですが混み合ってまして。  そりゃ入場時間制限するでして。  このプラネタリウム的なやつ素敵でして。  おじさん、浮かれてまして。  駿じっじの生絵コンテ各作品ありましたが、  興味深いが撮影不可でして。富山巡業から「地球儀」も展示されてましたが、それも不可でして。こうゆうのは可でして。  クリーチャー大会すごいでして。  子供が泣くレベルでして。  青オーム。  赤王蟲。  怖いでして。  今回の展示はクリーチャーメインでして。  腐海好きなみなさんは是非。 こ、こわいでして。  さあ、天気の良い事だしガラスの美術館まで歩こう。  歩いて気付いた。富山とんでもねぇ大都市でして。  ガラスの美術館、図書館と一緒のビルでして。  アートよねぇ。  お手洗いもアートしてまして。  富山はインフラに金かけてるでして。  さて『立山サンダーバード』支援に行くか。富山はとにかく道路が広い。都市部はバイパス三昧で郊外は信号知らず。誰も彼もビュンビュン。道幅あるんでダンプもミキサー車もガンガンでして。ワインディングだらけで最高でした。  しかし、富山には『立山サンダーバード』しかないと思っていたが、大間違えだったな。さて、ワークマン覗いて帰るとするか。  うげぇ、どこ行きゃ良いんだよ。ワークマン巡りも可能だな。流石です、大都市富山。  ここにしたら大正解。  ただでさえお値打ちなインナーダウンが3割引になってた。ありがたい。フリースもあったし。この冬はフリース三昧の予定でして。  ビュンビュンのガンガンで無事帰宅。演奏会の後ラーメン食べたいでしてな人に『富山ブラック』持ってくとするか。めでたし、めでたし。

愛車のピラーに合皮貼ってツィーターリング付けてみた話

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  やい、ポリたんや。 「なんですか?」  もうオメーには飽き飽きだ。 「ではカスタマイズしてくださいよ。ホイールなんてどうですか?」  金ねえづら。 「では内装どうでしょう?」  そうだな。ピラーやってみるか。  皮に似せたしぼ模様にしてるとこが泣けるのよね。ツィーターも寂しげだし。  内装いじるのはセンスが要求されるし、ピラーは目に入るから無難に黒で。  ドア周りも黒だしね。  ピラーは剥がせば外れる。  中はガタつかないようにか、結構な緩衝材が使われていた。  適当な大きさに切って、貼って、リング付けてと。  どうだ、ポリたん。安いのに結構な皮感だよな。 「良い感じじゃないですか。早く取り付けてくださいよ」   リングとネットも格安だが、まあまあな見栄え。どれ、付けてやるとするか。  助手席側。  運転席側。  しぼ感一緒で違和感無し。元々こうだったと言っても解らんだろうな出来映え。    久しぶりに工作したが楽しめた。めでたし、めでたし。

4度目の正直の話

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  今だと思うんだよね。この曲に取り組むのは。楽譜はこれを使う。  稲垣氏が解説してくれているので、まずはこれを良く読もう。  書き込みしませんでお馴染みの私が冒頭からマークしている。以前はバスを休符にしていたと思われる。今回は白紙の状態からひとつひとつ考えて行くことにする。もうこの曲に取り組むのは4度目なのでね。答えを出したい。  稲垣氏はこの曲をデビューアルバムに収録するほど愛奏していた。素敵な演奏だが真似するつもりは毛頭ない。すでに序奏を付けているし。さらにはダ・カーポの前にカデンツァがあっても良いと考えている。よくよく思案したい。  1度として満足行く演奏が出来ていないこの曲だが、今度こそ最後だ。どうなることやら。