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動画投稿した話

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  この曲は稲垣稔氏が録音されていたのを聴いてから、いつの日にか弾いてみたいと思い続けていた。やっと形に出来たが、今回も音色がよろしくない。やはりカメラのマイクでは限界か。録音機の導入を検討しなければならないか。  次はギターの先祖の曲に取り組むが、日本の名曲も検討したい。間が空き過ぎたので、どうなることやら。ぼちぼちやってみよう。弾きたい曲は後を絶たないので、順番を考えなければなるまいよ。出来るだけこぼさないようにしたいからね。

運転免許更新して来た話

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  前回と違って、あちこち動かされたが、視力も写真もあっと言う間で時間的には短縮していたようだ。案内の人数も多くいて、とてもスムースだった。  ここが賑わっているのは解るが、街も忙しそうだったな。平日の15時前後ってアイドルタイムじゃないのか。ショッピングモールの駐車場も満車だし、物価高って聞いてますけどなにがなにやら。  ポリたんは優秀。有り難いことだが、燃費が良過ぎて不安だ。  来月はこれが楽しみ。ご近所お誘い合わせの上是非。  次の更新は令和10年2028年だ。未来の話だな。それまで安全第一無事故無違反で日々を楽しめると良いけど。ようやく暖かくなって来た。恒例の周回ウォーキングに行きたいぞ。桜の開花と演奏会がかぶりそうでヤバイ。なんとかしないと。

高望みはしない話

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  先月の電気代がそれまでの1.5倍になっていた。このところ交響曲の再生に忙しくオーディオ三昧だったから、それが響いている事は否めないけれど。買い出しで感じた事はなかったが、いよいよ不況の波に呑まれそうだ。  交響曲を数曲聴いた後はギターを再生して締めている。このところはセゴビアの正規録音を順に聴いているのだが、どれも素晴らしい。不思議な事に、御大の正規録音は必ずしも60年以降のステレオが優れているとは限らないし、それ以前のモノラルが劣っている訳ではない。  概ねステレオ録音はラミレスで弾かれているのだが「なぜか」その音楽だけでなく音色も魅力に溢れている。もう数十年前になるが、行きつけの楽器屋の展示会に「セゴビアのラミレス」が旅して来たことがあった。誰もが興味津々で弄り倒した訳だが、遂にその「コーヒーの染み付き」ラミレスは「あの」音色を発する事はなかった。  セゴビアの手は大きく、とても柔らかだったそうだ。爪も大きく固そうだし、それが「あの」音色を育んでいたことは想像に難くない。御大が何本のラミレスを使用していたかは知らないが、それにしても暗くて固い音色のギターから自在に表現して行く様は、今更ながら手品のように思えてならない。  60年以前のハウザー期は言わずもがなの素晴らしさで、モノラルで録音されていることがありがたい程だ。動画もいくつか観てみたが、私が弾くのを諦めたでお馴染みのトローバのソナチネ第1楽章のみの映像は衝撃的ですらあった。おそらくテレビ用のスタジオ収録でリバーブを加えているようだが、その至芸を堪能する妨げにはならないだろう。みなさんも聴いて拝んでおくのがよろしかろう。ありがたや、ありがたや。  弾き手の爪の形状や厚みで音色がころころと変わってしまうのがクラシックギターの面倒なところ。それだけ音色のパレットが豊富だとも言えるが、使いこなせるのは一握りの雲上人のみか。私も形状を換えてみたり補強して厚みをつけてみたり試行錯誤しているが、神の仕業には程遠く辿り着ける訳もない。  野良ギタリストは野良ギタリストらしく地道に楽しむのがよろし。それで充分だ。

信じてる話

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 「そうじゃねぇな。どうなってんだ」  いつもの温泉の更衣室でのことだ。おじさんが爺さんのシャツを着せてやっていた。髪を乾かし終えた私も助太刀して2人がかりで着せてやった。 「それじゃ腕が通らねぇよ」  爺さん、今度はジャンパーが上手く着られない。袖が裏返っているからだ。2人がかりで着せてやった。 「済まないな、兄さん」  なんの、明日は我が身ですから。こんなこと一善にもなりゃしない。  私だって可能な限り出歩きたいし温泉にも浸かりたい。いつの日か私が着替えに難儀していたら、若い衆が寄ってたかって手伝ってくれると信じているぞ。   だが、この国は弱っている。頼りの外人さんたちも国に帰ってしまうだろう。2倍3倍は稼げると遥々やって来たのに円が弱って母国に毛の生えた程度の稼ぎにしかならないのだから当然だ。家族と一緒の方が良いに決まってる。更に小学生から英語教育して、万が一にでも高校卒業までにそれが身に付いたとしたら、この国の若者たちは海外に流出してしまうだろう。英語が使いこなせれば日本で働く意味がないからだ。子供は宝だの平等に教育の機会をだの言っても、それが本当にこの国の未来の為になるのか。よその国に出て行かれたら、それまでだろうに。   そんなこんなでどうなることやらだが信じてるぞ、日本。

取っ替え引っ替えな話

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  積雪は30センチほどあったので雪かきに難儀した。  おかげで金曜は閉じ込められたので、ずっと家にいた。演奏にも時間を裂いたが、ジュリアーニのほかにソルの練習曲を暗譜した。音色の改善に取り組む為だ。機材のせいばかりにしていられないのでね。だいぶ効果が出ている。やはり爪の形状が最も影響するね。解っちゃいたけど。  あとはフォルテの音量と音色の問題だな。大きな音は強く弾くのではなく、楽器を豊かに鳴らすことで得られるのだと思う。それでこそ楽器本来の音量と音色が姿を現すのだ。だがこれも解っちゃいるけど難しい。  上記2曲のはかにラグリマも入れて、珍しくもこの3曲を取っ替え引っ替え弾いている。寒さが続く冬場だが、まずまず楽しく過ごせている。  課題に取り組みながら春を待つとするか。

愛車の6ヶ月点検して来た話

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 ジェフも逝っちまって寂しい限り。寒いしろくな事がない今日この頃。 「お客さま、お車の6ヶ月点検にお越し下さい」  もうそんな時期か。見てもらうとするか。  ご多分に漏れずここらも寒波襲来でポリたんはどろどろだ。洗ってから行こう。  よろしくどうぞ。  しかし寒いと出歩かなくなる。  家に居ると食べちゃうのよね、なにかと。  ギターも弾いている。ジュリアーニの『ラ・メランコニア 作品148–7』の暗譜を終えたところだ。この曲は稲垣稔氏のセカンドアルバム『ファンタジア』に収録されていたのを聴いた時から、いずれ弾きたいと願っていたものだ。スペインものを弾こうと楽譜を漁っていたら出て来たので取り組む事とした。  作品148全曲は聴いた事ないんだ。おそらく1ダース12曲あると思われるけども。技術的には弾くだけならなんとかなりそうだ。が、課題も見つかっている。いくつかあるけど音量のコントロールが最大の問題かな。この楽器の構造上どこも押さえない解放弦が最大で、ポジションが高くなるに連れて弦の振幅が小さくなるので大きな音量を出す事は困難になる。そこまで高いポジションはないのだが、野良ギタリストにとって和音のf,ffは充分に困難だ。  思い出すのは渡辺香津美氏とのデュオで観た村治奏一氏の演奏だ。確か奏一氏のターンは2曲のみ。その1曲で音程を上げながらクレシェンドして行ったのだが凄かった(曲目失念)。より聴こえやすい音質に切り替えながら相対的に音量が大きくなっているように聴かせたはずだが、あれほど見事に出来るのを目の当たりにして震撼したのだった。プロフェッショナル恐るべし。今でも忘れられない。       「お客様、お車問題ございませんでした」  ポリたんも元気でなにより。寒さももうひと月だ。我慢、がまん。  

動画投稿した話

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 年が明けてから天候が良くてありがたい。そこまで寒くないので、懸案だった動画を撮影した。手を替え品を替え試みたが、どうも音色が優れない。爪を利用して弾いているのでカリカリするとしても、自分で聴いている音との差異が埋まらない。1.5メートルほど離して反射音を取り入れるようにしているが、もっと豊かな音色で撮れて欲しい物だ。  益田正洋氏の編曲を元に自分のアイデアを加えて装飾もしてみた。無伴奏チェロ組曲は番号順に難易度が上がるそうで、第6番に至っては小型のチェロを使っての演奏が増えている状況だ。確かにこの曲も縦をずらしまくって難しそうに弾いている奏者が多い。ギターで弾くには(編曲にもよるが)そこまで難しくはないので、本来の踊るような楽しげな楽想で演奏をしたいと思って採り上げてみたが、これで精一杯。  しかしバッハが著作権にひっかかる意味が分からない。そもそも著作権のない曲を自分自身で演奏しているのに何故なんだろう。  次はスペインものに挑戦したいと思う。どうなることやら。