『およげ!たいやきくん』を編曲した話

  『クラシックギターで弾きたかった歌』の2曲目は、これ。




 こんな風にバスを動かすのは初めての試みだったけれど、そこまで難しくはなかった。いや、自分で編曲しているのだからそうしなかったが正しいか。サビの途中でオクターブ下げたのも初だったけれど、上手いことまとまったかな。




 サーキットの狼ミュージアムのお土産を額装してみた。映えるよね。




 たいやきくんにしろサーキットの狼にしろ、あの頃は楽しい物事だらけだったよな。油断してたおかげでこの国はこの有様だ。日本って主権は国民にあることになってるけど、本当かな。ミスターの死で昭和も終わってしまったよ。

 今年はギター用に書かれた曲しかやらないんだ。編曲はもう1曲かな。いつまでも続けられることじゃないから、順序をよく考えて楽しむのみだ。

 

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