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来年に続くな話

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 桜が勘違いするくらいなので  まだまだかと思いきや いつの間にかオーバーツーリズムの秋も終わり。 これ、平日だからね。 なんの対策もなしに外人さんで稼ごうとするとこうなる。 この冬もあちらこちらでヤバイそうだ。 湖畔は静かで何より。 憩いの観光地は今は何処。    やはり家にいるに限るな。おかげで今年1年かけた挑戦もなんとか成し遂げたし。  野良ギタリストで良かった。充実した1年だったし。弾けなすぎて上達せざるをえなかったのは想定外かつ収穫だったけれども。   まだまだ弾きたい曲は目白押し。来年は『クラシックギターで弾きたかった歌』と『弾けそうなタレガの曲弾いてみる』プロジェクトを始動したい。前者は、これまでに影響を受けた「歌」をクラシックギター独奏用に編曲するシリーズで、年に2、3曲ずつ12曲を目安に弾いて行きたい。後者は言うまでもなく弾かざるを得ないので、やれるだけやってみたい。それもこれも今年1年で技術的に向上し音色も安定したからに他ならない。  引き蘢っているのもなんなのでたまには出かけよう。愛車も好調だしね。  薄ら寒い年末だ。みなさん良いお年を。

残るはプレリュードな話

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  取り組み中のBWV1008だがアルマンドも難儀した。いざ弾いて見ると、ある程度の速度が必要な曲だと解ったが、そこそこにしておかないと全速で弾いた次のクーラントとの対比が弱くなってしまう。しかしチェロ、特にオリジナル楽器での演奏は速い。ジーグなのかってくらい速く激しい奏者もいるくらいだ。しかし組曲としての出来上がりを考えると、そこまで速くはできない。そもそも速く弾けないし。  さあ、プレリュードまで辿り着いたぞ。この曲の課題は音色だ。左手の押さえ不良で割れてしまうことのないように。また右手の爪にもよくよく気を配って取り組もう。うげぇ、この曲3ページもあるじゃないか。しかも音符だらけだ。またしてもバッハとか言う天才の音の並びを解明する旅になるぞ。暗譜できるだろか。だがここまで来たら弾けませんは有り得ません。頑張るか、超頑張るかの二択だ。待ってろエイドリアン。やる気だけはあるぞ。じっちゃんの名にかけて真実はいつもひとつ。どうなることやら。

野良ギタリストで良かった話

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  はい、オーバーツーリズムの現場がこちらです。  すっかり涼しくなってからの晴れ予報の3連休。みんな考えることは同じなのよ。だが、これは困った話だ。海へ行こうが山へ行こうが街中に繰り出そうが観光地は何処も同じこと。辿り着くまでの大渋滞に辟易としてしまうだろう。一体何の為に行くのやら。晴れの平日を狙うのが正解なのかもだが、それもリタイヤ組と外人さんには関係ない。  そもそも観光頼りは危ういものだ。バブル期に隆盛を誇った観光地がどれだけ廃墟化したか見るが良い。現在は¥がヘロヘロなので外人さん頼りだが、それも災害が、そして再び原発に被害が出ればインバウンドが0になるのは 近々の例を見れば明らかなことだ。直接の被害100万人なら間接的には数倍に及ぶだろう。それが数年、いや数十年と続くのなら万博の跡地にカジノ造っている場合じゃないだろう。  仮に¥に力強さが戻るとしたら、逆にインバウンドは減る訳だが、じゃあ我々庶民が国内観光しだすかと言えば、そうはならないのでは。現場につくまで交通機関激混み、着いたら着いたで芋洗い状態で食事もままならない始末。かといって平日の晴天に旅出来るのはほんの一握りの人々だけだろう。それでは旅行どころか外出自体が楽しいものではなくなってしまうのではないのか。  となると災害で追い出されない限り自宅大好き民の大勝利だろう。24時間爆音OKの持ち家で良かったぞ。おかげで野良ギタリスト活動も捗っているし。  取り組んでいるアルマンドだが、寝起きで弾ききれる程度には暗譜も安定したので、なんとかなりそうだ。演奏困難箇所でも音色を気にかけたいのだが、弾くのに精一杯で難しい。爪の形状や厚さを研究したおかげで音色も安定したのだが、形状は世間一般の通説が当てはまらなかったので、難儀したな。じっちゃんが「リドリー・スコット監督作品ベスト3に『テルマ&ルイーズ』を挙げない奴は信じるな」と言ってたが、その通りだったな(なんのこっちゃ)。  野良ギタリストで良かった。自宅にいながらストレスフリーで充実した時間を過ごせるし。もちろん暇を持て余すこともない。むしろ忙しいくらいだ。ありがたや、ありがたや。

こりゃ失敗だった話

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  カーボナイロン弦を試してみた。以前から3Gはカーボン弦にしているので、Ⅰ・2弦も機会があればと考えていたのを実行してみたのだが、これは駄目だった。カーボンでは細くなり過ぎるので、カーボンとナイロンを合わせたモノで試したのだが、やはり細すぎる。音色も天下の中野ギターがスカスカの合板ギターかの有様だ。これは失敗だった。  マイケル様の新譜を外盤で予約していたのだが「お届けが延期されました」メールが来て12月になりますだと。待ち切れないんで日本仕様をポチッとな。  翌日届きやんの。アマゾンのアウトレット(ケース割れ)で外盤よりもお安く手に入ったので良しとするか。  相変わらずダイナミックレンジ無し質感無しの録音で、マイケル様のギターもかろうじて聴き取れる程度だったがお元気そうでなにより。「フェスタ」はエクスペンダブルズに他ならなかった訳だが、だからといってゲスト多数の本作も「アベンジャーズ」とは言えないのが残念なところ。俺たちのエイドリアン・ヴァンデンバーグの参加は胸熱だが、どこで何をしたのやらの出来。マイケル様のアルバムのゲストで爪痕残したのはアルバム『アラクノフォビック』でワウ踏みまくって本家を喰い散らかしたジェフ・ワトソンだけだ。  まとめると  カーボナイロンの糸はクラシックギターのⅠ・2弦には使えない(3弦は試していない)。   マイケル様のアルバムは日本仕様を求めろ(伊藤政則氏の解説も読めるし)。  新譜はありがたいが録音をなんとかしてくれ(初期のAC/DCのアルバムを聴きやがれ)。  てことだ。皆も失敗しないように丁寧な日々を送ろうな。約束だぞ。

夏が終わった話

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 青空だ。朝晩は涼しくなったが、日中は気温が上がる。10月だ。今後は7・8月は文字通り夏休みとして、なるべく出歩かずに過ごし、9・10月に旅するなりイベントを組むなりした方が良さそうな気配だ。この国の四季がなくなり2シーズン製になる日も近いのか。  さて、アルマンドだが1ヶ月経過したところでようやく暗譜出来た。長くかかったが、なにせ後半が野良ギタリストには発想すら出来ない音の並びだったので「はぁ、これが天才の所業か」と打ちのめされていたのだった。慎重に弾いてミスのない演奏よりも、聴いた人が「あぁ、気持ちはわかるよ」な演奏を目指したい。どんな楽器でもそうだが、全くミスなく弾いているのに全く心動かされない演奏ってあるから。今回もなんとか弾き切りたいと願っている。  親方の親方による親方のための国際ギターコンクールも無事終了。  You Tuber に軸足を移しつつある親方を横目に夏も終了。年の瀬も近い。

暗譜出来ない話

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 シン・ウルトラマンの「これじゃない感」には閉口せざるを得ない訳だが、BWV1008アルマンドの「暗譜出来ない感」も大変なものだ。  前半12小節後半12小節。これも一因だろうが、なにしろ歌えない後半が手に付かない。このリッチー・ブラックモアの手癖のような「グズグズ感」がどうにも頭に入らない。後半冒頭からずっとそうなんだ。バッハの無伴奏曲には多かれ少なかれこの「グズグズ感」があるが、この曲は多すぎではないのか。  自宅にいるほとんどの時間を音楽(聴く、弾く)に費やしているが、年内に全曲弾き終えることが出来るのか怪しくなって来た。こちらが初老で諸々衰えているのは否めないが、やはり歌えないのが大きな要因だろう。歌える前半はすんなり暗譜出来ているのだから。  焦らずじっくりと取り組む他あるまいが、どうしたものやら。ここで愚痴っている時間を暗譜に当てるべきか。    シン・仮面ライダー、見るべきか見ざるべきか。そんなことしている場合か。何がなにやら。

色々と在庫切れな話

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 やっと墓参り。  ご先祖様お待たせ。  朝から暑いのよ。  交換しようとすれば弦の在庫がない。検索したらお安い弦を発見。  3セットで3千円ほど。この時勢に1セット千円て。でもダダリオなので大丈夫なはず。実際3ヶ月使っても低音弦の持ちがとても良い。オーガスチンならとっくにへばってるところだ。高音弦の音程もとても良く、これはお薦め。  来年の今ごろは車検かと考えていたら、この調子だとタイヤが持たないことが発覚。検索してみると出物を発見ポチッとな。攻めの金色5×2本スポーク。ええやん。  純正と比べて持って解るほど軽量なので、動き出しが軽快に。以前990Sに試乗した時に感じたのと同じ「軽さ」を体感できた。990Sのホイールは超軽量鍛造なので、おじさん2人乗りでも動きだしから軽さを感じたのだった。それにしても加速減速共に軽快になった気もする。これがバネ下軽減の恩恵なのか。  タイヤは純正と同じヨコハマのだがフレバに変更。これが良い。純正はタイヤが削れて路面をグリップしていた印象だが(実際そうなのでしょうが)フレバは路面にくっついてグリップしているような感じ。空気圧は同じだが、グミみたいな柔らかさを感じる(実際触ったら固いですけど)。かといってセンターがあやふやになるでもなく、切り始めも反応する。こちらの方が好みで大満足。  法定点検も滞りなく終えて、やれやれ。  あとはサラバンドを録画出来れば今月も上々だ。しかし暑い。